<男性・女性共通>マレーシアで目撃。東南アジアで日本人はモテるので準備(と注意)しておきましょう。

ボンビーガールの影響もあり、マレーシア就職、また注目が高まってきましたね。
マレーシアももちろんそのひとつの国ですが、東南アジアに渡航しますと

なんか何もしてないのに色んな国の人からモテる、チヤホヤされる

という超常現象を経験する人も多いかと思います。というか、します。

そんな超常現象、はじめて経験する人ももしかしたら多いかもしれません。
残念ながら、モテると同時に悪い虫もついてしまうという注意喚起をさせていただきました。

マレーシア現地採用、また人気になりそうなので先回りして言います。
日本人女性、モテます。
ただ、8割程はお金、パスポート、日本人であることだけにモテているだけなので要注意です。
突然親戚にお金が必要になったり、聞いたこともない文化の理解を求められたりします。
需要あれば詳細書きます📝

— ジプシーワーカーズ#NZ海外就活中 (@gypsyworkers) 2018年8月9日


まずはじめに、みんながみんな悪い人ではない。と断言させてください。

東南アジアに住むほとんどの人は純粋で、打算のない優しい人です。
私の周りにも、とても素敵で幸せな国際カップルもご夫婦もたくさんいます。

今日は、マレーシアをはじめ“東南アジアで日本人は男女ともにモテる。”というのはほんと。と結論をもったいぶらずに書かせていただいたうえで

モテる現象の中に紛れる地雷とその特徴&対策をケースごとに分けてお話しします。

なお、ここの例に出てくるのはマレーシア人だけではなく、

東南アジア全体、南アジア、中東、欧米、東アジアなど
マレーシアで目撃した幅広い人種からのアプローチの事例です。

○○人だからどうだ。と言うことではない。という前提でお話しします。
(これらの詳細は最後のおまけの部分でお話しします)

なお、この記事で出すお話しは全て私の周りで起きた実話です。

○○人はこうだ。という誤解を与えたくないので国籍は明言しません。
特定がかからないよう若干の修正はしてあります。

目次

・お金目当て編

145円。
…これが何の数字だか、わかりますか?

こちらは、2018年のマレーシアの1時間の最低賃金です。
(Gypsyworkersでは1RMを常に30円で計算しています)
参考:https://www.minimum-wage.org/international/malaysia

大卒初任給は、月に6~8万円ほどと言われています。

そんな中で、月に5000RM以上(約15万円)のお給料がビザの要件となっている日本人。

日本人、就労ビザホルダーというだけで、収入が現地人の2倍近くは最低でももらっている。という事が全員にバレているという前提があります。

<ケース1>本人がタカる気満々

(女性編)

きっかけは、彼の猛アプローチ。お付き合いも順調になってきた頃に

“君と結婚したいけれど、大学の学費のローンを国から借りた場合、返し切らないと外国人と結婚できないから、50万円の返済を手伝って欲しい。“と頼まれました。

彼女はお互いの家族、親戚、友人にも会っており、職場も応援してくれています。デート代も全て彼が奢ってくれます。
ここまで全員知っているなら返ってくると思った彼女は数年以内の返済を条件にしばらくサポートすることを決めました。

しばらくして、無事に返済が完了したら。
“ごめん。家族の事情で結婚ができなくなった”

と言うと、彼は転職をしそのまま姿を消してしまいました。
お金を返して欲しい。といっても、“借りたっけ?”の一点張り。証拠もなく、泣き寝入りとなりました。

※国の学生ローンを完済しないと国外に住めない国があるのは事実ですが、自動分割引き落としを設定と誓約書があれば許可される場合が多いのでただの泣き落としの常套句です

(男性編)

従順で、心優しい女性に出会い、結婚に至った男性。
彼は仕事も軌道に乗っていて、忙しくても理解のある奥さんとの共働きの生活に満足していました。

しかし、時間が経つに連れて、親が病気だ親戚が怪我をしたと彼女は母国にいつも送金するようになり、その男性にも少し助けて欲しいとお願いをすることに。

“苦しむ家族を見捨てることはできない。”と悲しげに主張するので、そのまま同情して援助することに。

その回数が徐々に増えるので、本人に問い詰めてみると、実は母国に前の旦那さんとの子供がいる事が発覚し、発覚後は開き直るようにその子供の養育費をせびってきたそうです。

<特徴と対策>
  • “国のルールで”や、“君と違ってこちらは頑張っても生活が苦しい”のような理由での同情を誘い、使おうとする典型的なタイプです。
  • このタイプの人は猛アプローチを複数の先進国出身の人に同時にかけて、引っかかったらあなたに集中します。きっかけは誰でもいいのです。
  • 基本的にお金目当てなので、ワガママなどに理解を示したり、徹底的な優しさがあります。興味はお金にあり、人間はどうでもいいのでそこまで寛容なのです。頃合いをみて同情を誘い“いいよ、貸すよ”を待っています。
  • お金の相談が出てきた段階で、この関係を終了しましょう。どう頑張っても好転しないので、さっさと逃げて忘れましょう。
  • 東南アジアは全体的にデート代は男性負担。の文化が強いので“でも、彼はデートのお金を出してくれるから金銭目当てじゃないはず”と、感覚が麻痺する女性がいます。断言します。関係ないです。

<ケース2>誠実な本人と、そうでない周囲

ある友人は、仕事も金銭面もちゃんとしていました。
そして、日本人の彼女を家族に紹介することになりました。

しかし彼がその彼女を紹介してしばらくすると、
彼の父親が自分の負債の肩代わりをせびり、
母親はその彼女に日本旅行をプレゼントしろ、家にお金を入れろと要求します。

なぜか病気の親戚や、詐欺にあった親戚などが沸いてきます。

“家族の金銭面をサポートするのはお互い様、それが文化だ。非情な女だ。”と両親は言っており、家族の対応に困惑した彼は彼女に相談します。

彼女は対策として“私の両親も貧しくて困っています。私の家族にも仕送りできますか?とその一族に伝えました。

すると、物価が違いすぎて無理。と彼女の主張を家族が一蹴。何が文化だと彼女がブチ切れ、2人の関係はそこで終了しました。

<特徴と対策>
  • 親が子供に、親戚にお金をせびる家庭がまだまだ一定数存在します。
  • 現地の信頼できるミドルアッパー層の人でも、親の世代は小学校を中退して家族を養っていたなどは珍しくないです。その価値観を子供に押し付けます。
  • 子供もタカリ親を止めることができないので、もちろんそのパートナーも巻き込み事故を喰らいます。
  • 彼らが親族を止められない理由として、断ると一族追放や、有る事無い事書いた張り紙を街中に貼られる。などを家族間で平気でやられるので扱い方がわからないのです。
  • この外野は消えません。明日は我が身も時間の問題。本人は関係ないと希望を持たず、背負う気がなければ諦めましょう。
  • その本人も心の何処かでそんな外国人の彼・彼女が家の問題を解決してくれればいいと願っている可能性があります。

2.パスポート目当て編

自分の国の政治、経済、宗教、文化…
理由は様々ですが、それから脱出するためだけ、日本(外国全般)に住むためだけに日本人にアプローチを仕掛ける人がいます。

<ケース3>君は逃亡への玄関口

世界のどこへでも、君と一緒に暮らしたい。
人前でもひたすら日本人の彼女に甘い言葉をかけ続けるとある彼。

彼女を含め、複数の国を軽々と移動するような現地採用女性は多い。

彼女と一緒なら、家族も納得するし、お互いに頑張れるので一緒に外国で暮らしたいと話す姿は、微笑ましいカップルに見えました。

日本に住む気ならと、彼女は日本語や日本の文化を教えるも彼は何も覚えず、
徐々に日本の文化を知ると“なんて面倒な国なんだ!”と人前でも愚痴を言い出すように。

そのまま2人は別れてしまいました。

彼女いわく“日本は少し面倒だから、先に別の国に行って。定住できたら参加する。出来なかったら日本に帰って落ち着いた頃に招待して。僕のために先に外資にパイプを作ってね。”と言われ、断ったら別れ話になったとのこと。

<特徴と対策>
  • 外国人とお付き合いや結婚することで、自分が相手の国で不自由なく全てを手に入れられる。と言う幻想を抱き外国人に言いよる人がいます。
  • 特徴としては、君と一緒に日本に行きたいと言うのですが、言葉や文化を覚える気がないなど、努力しないのが特徴。
  • いつまでもお客さん気分で、相手に全てを揃えてもらう前提で動くので、相手の国が良くない、相手があまりサポートしてくれないと知ると別れを匂わせます。
  • 自分やパートナーのために外の世界へ出たいのではなく、今の環境が不満だけれど、面倒だから誰かにやってもらおう。と言う発想です。どこに行っても努力をせずに、すぐに人のせいにするので期待せずに逃げましょう。

<ケース4>コネが欲しい人たち

屋台街で、1人でのんびりごはんを食べていたときのこと。
“ハロー、君はどこの出身かい?”
そう寄ってくるのは、とあるお兄さん。

“君が素敵だったので、ご飯をご馳走させて欲しい”
そう言うと、正面の席に座ってきます。

30分ほど自己紹介、世間話をすると彼は
“君の国は大好きだよ。もっと色々お話しさせて欲しい。
美味しいお店がある。週末にでもこの素敵な出会いのお礼に、ぜひ母国の味を楽しんでもらいたい。もちろん1人が不安なら、お友達を連れてきてね”

といい、電話番号を教えて欲しいとのこと。

これは怪しいと思いストレートに、“なにか助けが欲しいのですか?”と聞いてみると

“あはは、鋭いね。仕事を探していて、日本人と仲良くなりたかった。もちろん他の理由もあるけどね。気づいちゃったなら先に相談させて欲しい。何か知っているかい?”

答えたくない。と言うと彼はそのまま支払いもせずに去ろうとしたので、
せめて自分の分は支払ってくれと頼むと、渋々支払い去ってゆきました。

<特徴と対策>
  • このタイプは、他と比べれば単刀直入。会って数回で本性を表します。
  • ここで親切にすると、玄関口タイプやお金タイプにエスカレートする場合があるので、かわいそうでもドライに接するに越したことはないです。
  • 他のタイプと違い、完全に寄生するのでなく自力で何かをする気は多少ある場合があります。意識が高い人や、母国では優秀だった出稼ぎや難民などがいます。
  • 本来の目的を隠してアプローチして、コネとあわよくばをどちらも考えているので、避けたほうが無難です。
  • 何もないと知ると、突然冷たくなったり何か不都合を押し付ける人もいるので、怪しいと思ったら関わらずに逃げましょう。

4. 外国人ブランド目当て編

日本人なら誰でもいい。
パスポートやお金ではなく、日本人(を含む外国人)と居る自分がクール。
みんなと違うと言うことを自分の友人やパートナーで見せつけたいタイプです。

親密になると
”日本人コミュニティに呼んでほしい”
“僕の友達に君の日本人の友達を紹介して欲しい”とエスカレートします。

断ると“日本人は閉鎖的で優しくない”など文句をつけます。
紹介できるリストがある自分が好きなだけで、人を繋ぐ気はありません。

他と比べて被害は少ないですが件数は多いので箇条書きでまとめます。

<ケース5> あなたじゃなくて、日本人といる俺(私)が好き。

  • 日本が大好き。日本人と友達になりたくて…など、ひたすら褒めちぎられますがいつまで経っても個人ではなく日本人としか扱われません。
  • 写真を求められ、SNSに“私の親友!”などと初対面から晒されたり、呼び出されると、そこに友人がたくさんいて、写真をひたすら求められます。会話も中身がないです。
  • SNSを迂闊に教えると、プロフィール写真などをダウンロードされ、“最近この人とデートしたんだ!”などの変な嘘をSNSやその人のグループチャットなどで回されます。
  • とにかく猛アプローチがきます。ただ、そこまで猛アプローチしておきながら名前を覚えていないなどの特徴があります。
  • なぜか日本の知識を自分に披露してきます。“日本のこと、あれもこれも知っている!”とお披露目する人とはそっと距離をおきましょう。
  • 外国人といる自分が好きなだけなので、相手の気持ちは丸無視。
    理想と少しでも違うと強烈な拒絶反応を示すので関わらないのがベターです。

5.駐在・ロングステイの期間限定ロマンス目当て編

これは、東南アジアに駐在やロングステイできている先進国の人との事例です。
1人では寂しいからと素性を隠して期間限定でロマンスを楽しむタイプの人です。

同じ日本人同士であったり、東アジア、欧米圏などの先進国の出身で、
経済力のある場合がほとんどです。

<ケース6> だって、どうせ帰るから

ある友人のパーティで、とある外国人グループに出会いました。

そこにいた4~5国籍のアジア女子たちとワイワイとお酒を交えて話をしていると、
あちらで彼がだれかを口説き、こちらで別の彼が別の女の子を口説き…と、ロマンスムードが強まってきました。

そこで、主催者の親友のとある女の子が、私の後ろに立ち、こそっと耳打ちしました。

“この人たち、母国に彼女とか奥さんいるからね。アジアの女の子は簡単だからって、こっちのステイ中だけいつもそう言うことを隠して言い寄って、誰が簡単だったとかを男子会で常に情報交換しているから気をつけて!”と。

後から聞くと、そのようなコミュニティーは複数存在し、中には婚約までしたのに勝手に1人で帰国されて連絡が途絶えた。と言う事例も。

他にも、日本人の駐在員、日本に彼女がいるのに
“彼女とうまくいっていない。もう別れるんだ”と2年間同じ口説き文句で東洋人の現地採用の女の子複数にアプローチをしている人も。

<特徴と対策>
  • このタイプは、基本的に母国にパートナーがいますが隠しています。
  • バレてもどうせ帰るし。と言う感覚です。メンタル強いです。
  • 情熱的に口説き、早い段階で一緒に自分の母国へ帰ろう。などと言う誘い文句が多いです。
  • 友人同士がグルなので、情報伝達が早い、やたらみんなが特定の人を推してくることが多いです。
  • また、このタイプの人は“あの人が嫌いだ”と特定の人やグループが敵にいますが、それはその特定の人が事実を知っているからです。
  • 誰が簡単だった。などをシェアしているので、一度引っかかると別の人が寄ってきたりもします。
  • あなたの両親とテレビ電話がしたいと言い、拒否されたら怪しみましょう。
  • 自分の所に最後は来るかもしれない。と言う希望は捨てましょう。

おまけ:悪い虫をよせつけないために

この6ケースは、長年住んでいる独身男女の“あるある”な話題です。

来たばかりの時に特に会いやすく、今までにない数の人が言い寄ってくるので、
外国人の自分が魅力的に見えるのかしら?と調子にのると大変危険です。

そのような気分になっている人を見極めるのがとても上手な人々ばかりです。

―悪い虫はどれくらい?の計算式

言い方は悪くなりますが、自分の国で特別モテなかった人が
突然魅力的になるなんてことはちょっと考えづらいです。

ここにもしかしたら誰かを絶望に陥れるかもですが、計算式を乗せておきます。

(全体の言い寄ってくる数)―(日本で普段言い寄られる数)≒これらの悪い虫。

あなた自身ではなくあなたの後ろの何かが欲しい人の数は、だいたいこのくらいの比率です。
(あくまで目安です。)

では、そんな人たちに引っかからないためにはどうすればいいのでしょうか?

―予防法は、心の国境をなくすこと。

海外に来たからモテた。
〇〇人は、日本人が好き。
日本人だからモテる。
○○人には気をつけたほうがいい。
外国人と一緒にいるってなんか特別。

この発想が、全ての危険を呼びます。

なぜ、来たばかりの方がモテるのかの理由もここにあります。

東南アジアにいると、自分はちやほやされる。
〇〇人は危険、○○人は安全。などと思っているうちは

“この人たちより私が上/下またはこの違いにいる自分や相手は特別”のような
偏見がある状態なので、普段日本で過ごしているなら引っかからないような簡単なトリックに引っかかるのです。

相手が日本人のメリットを狙っているように見せかけて、
実はあなたが無意識に日本人のメリットを相手に見せつけているので、このやり取りが成立してしまうのです。

今まで見たことのないエキゾチックな顔立ち

違う文化にいる自分が特別な気分になる

これらのスパイスが、普段なら絶対に疑うようなシンプルな事柄を無視させてしまうのです恋は盲目。

外国人からデートやナンパとかに誘われた際に、
”もしもこれがフツーの見た目の日本人だったとしても私は同じことをするかな?”
と10秒考えるワンクッションを置くだけで、危ないことの7割は防げるよ🕊

— ジプシーワーカーズ#NZ海外就活中 (@gypsyworkers) 2018年3月24日

予防法としては、日本人だから、外国人だから、○○人だからと言うことを完全に捨て去り、1人の人間としてお互い向き合える価値があるのか?を理解しましょう。
(繰り返しますが、これが上の数々の例で国籍を明言していない理由です)

もし相手が“ふつうの日本人”だった時、そのお金や人脈、カラダ。委ねますか?

それがYesだった時は、疑うのはやめて楽しみましょう\( ‘ω’)/
なんども繰り返しますが、みんなが悪い人じゃないです。疑いすぎて誠実な人まで不意にするのはもったいないです。

最初は判断するのが難しいかもしれませんが、
判断力がつくと、自然とほとんど誰も言い寄ってこなくなります。

これは自分の魅力がなくなったからではなく
そもそも本来の自分の魅力でない所に寄って来た人たちが諦めたから。なのです。
悲しまずに、身の安全を喜びましょう。

―加害者だけが悪い訳じゃない

相手が日本人のメリットを狙っているように見せかけて、
実はあなたが無意識に日本人のメリットを相手に見せつけているので、このやり取りが成立してしまう

先ほどこのように書きましたが、

これらの人が一定数存在するのは、
“悪いと解っているのに、それらのメリットを与えることで自分が必要とされている快感や優越感”
から抜け出せず、進んで自らひっかけたり引っかかったりする人が一定数いるのも原因です。

たまに、お金やビザなどの契約として偽装恋愛を楽しむ外国人のおじさん・おばさんと現地の若い子のカップル、
お金にものを言わせた女遊び(男遊び)旅行を企てている旅行者や駐在者も残念ながら見かけます。

誰かが国籍、人種、経済力で支配するから、こんなことが起きてしまうのです。
これらに真っ先にNoを突きつけて、フラットな人間関係にできない人がいるので、これらを狙う人がいるのです。

これだから○○人は。という前に、
心の国境を取り払ってなるべく早くこのトラブルから抜け出しましょう。

P.s.このような、ステレオタイプを助長する話しは好きではないのですが、
結果として移住における人間関係の溝、お互い傷つく事態を避けるため注意喚起として書きました。

本当にしつこいですが、東南アジアに住むほとんどの人は無垢で優しいです。
これは一部の人たちが起こすことであることを忘れないでください。

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (1件)

  • 初めまして、マレーシアの中華系です。
    すごく面白い話を聞かせて頂きました。
    正に日本人女性ならではの悩みですね。
    また、マレーシアのことをポジティブに捉えて頂いて有難う御座いました。

    以上。良い一日をw

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